もり家のこだわり
もり家とは
もり家の讃岐うどんに惚れ込んだ弟子たちに、讃岐うどん作りの「心」を叩き込んできました。
その弟子たちが今、全国で新しい「讃岐うどん文化」の旋風を巻き起こしています。
どんなときもお客様への真心を忘れず、最高のうどんを提供する。そんな姿勢がディレクターの目に止まり、プロフェッショナルの取材につながりました。
香川県はうどん店舗数全国1位。500店舗以上のうどん屋があると言われています。数多くのうどん店がプロが選ぶ職人ランキングでもり家を第1位に選びました。
もり家の讃岐うどんは全ての工程において一切妥協を許さない真正直な讃岐うどん。どのうどん店の職人もおいしい讃岐うどんは作れます。でも大切なことは日々継続すること。継続することの難しさを実感するプロだから、もり家の讃岐うどんの価値が分かるのです。
森田 伸二
【練り】【手打ち】【足踏み】にしか出せない味があると思います。
それは理屈ではなく、本当においしいものを食べてもらいたいという「心」が讃岐うどんに宿るのだと信じています。一玉一玉、うどんの気持ちに向き合いじっくり育てた讃岐うどん。真面目にただコツコツと。だから今日も胸をはって「いらっしゃいませ」とお客様を笑顔で迎えることができるのです。
さぬきうどん技能グランプリ
食べログ ベストレストラン2010
2018年 本格手打もり家 東京店オープン
「理想の讃岐うどんを世に問いたい」という創業の想いに「讃岐うどんの新たな可能性へのチャレンジ」という想いを加えオープンしました。
本格手打もり家の精神を引き継ぎつつ、日本料理の名店「日本橋ゆかり」3代目 野永喜三夫氏とコラボした新しい讃岐うどんも提案しています。四国・瀬戸内の食材と日本料理の発想が生み出す、これまでにない味をお楽しみください。
手打ち麺のこだわり
角(エッジ)はコシのある麺の証拠。もり家では足踏みと熟成を5回繰り返し生地を育てています。これによりグルテンが複雑にからみ、外はモチモチ、中はシコシコの麺に仕上がります。
出汁のこだわり
北海道の昆布・高知の鰹節・瀬戸内海の伊吹島いりこをふんだんに使い出汁を抽出。お店の出汁と同じ出汁を一つずつ真空パックして届けています。
もり家の冷凍讃岐うどん
- 完全自社製造の麺
- 「もり家」の冷凍讃岐うどんは全てお店で作っています。
OEMではなく、お店で一から作ることで、お店の味をそのままお届けできます。
- 冷凍機で美味しさを閉じ込めます
- お店で作った麺をそのまま冷凍機へ。
店頭で出す讃岐うどんと冷凍機行きの讃岐うどんは全く同じです。